鶴唳華亭～Legend of Love～第3話あらすじネタバレ感想

定権が追い詰められる形で二転三転していくのがおもしろい！

※これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

鶴唳華亭＜かくれいかてい＞～Legend of Love～ DVD-BOX1 [ ルオ・ジン ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

『鶴唳華亭～Legend of Love～』を観るには？

2023/04/28現在、どこの配信サイトでも鶴唳華亭は配信されていません。
観るならレンタル一択！
ぽすれんの月額サービスなら新作でもお安く借りられますよ〜

あらすじネタバレ

定権が書を見つけた頃呉氏は定棠の配下に殺されており、定権の元へ睿鑑がやって来る。
しかし見つけた書にはなにも書かれておらず、定棠は元よりなにも書いてなかったのだった。
睿鑑はその件に気づいており睿鑑は定棠を打つが、定権のことを想っていたのだった。
翌日の朝議の前に幾人もの女官が縄で繋がれているのを見た定権は、朝議で謝罪した上で自分が罪を被る嘘を吐く。
この件で世瑜は解雇されてしまい、柏舟は定権の皇太子としての立場を疑問視する。
しかしそこへ定権は死んだはずの呉氏を連れて来る。
殺しの手配は程家がきており、呉氏を殺したように見せかけていたのだった。
書も存在したことで定棠は事情を説明するよう睿鑑に迫られる。

感想

いや〜
定権が追い詰められるのは嫌なんだけど、頭のいい者同士が頭脳戦するのは楽しいわ☺️
ん？？
定棠は息子で、定権は臣下？？
なにか思惑があってってことなの？？
睿鑑がよくわからん…
睿鑑は定権に慕われたいってこと？？
えー…
定権、罪を被っちゃうの…？
そして3話にして皇太子の座の危機…
おー👏
おもしろいっ！！
二転三転するのいいわー