鶴唳華亭～Legend of Love～第14話あらすじネタバレ感想

柏舟が敵ながらすごすぎる…

※これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

柏舟は睿鑑の策略に腹を立てるが、定棠がもらった玉帯をなんとか利用しようと考える。
その頃逢恩は玉帯の件を廷試前に知られぬよう邸報を手配をしていた。
睿鑑に渡された邸報には定棠が地方に行くと記載されており、定権はそのことを否定する。
定権は軍の移動を阻もうとしているのではと嫌疑を掛けられ、そこへ定棠がやって来て柏舟を抑えたいと話したためさらに定権への嫌疑は深まる。
今回の柏舟の策の裏には昌平の献策があり、その頃陸英は定棠の地方赴任のための署名集めを行う。
そんな中逢恩は邸報が刷られた場所を探し当てるが、証拠は隠滅された後だった。