鶴唳華亭～Legend of Love～第13話あらすじネタバレ感想

定権がなにも得られなかった…

※これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

睿鑑は呂翰達の軍をみんなの前で求めるが、柏舟は反対する。
そんな中射柳が再開されたが、呂翰が鎧を着ているのを見た定権は呂翰を射るが自分を射ようとしたと勘違いした睿鑑は定権に矢を放ち定権は落馬してしまう。
柏舟は呂翰の首を落とそうと考えていたが、睿鑑は鎧の着用許可は自分が与えていたと話し呂翰から本部に行かせて欲しいという言葉を引き出す。
射柳は定棠の勝利となり、親王には与えられない特別な玉帯が与えられる。
その頃文昔は趙王、定楷に会っており、世瑜に渡して欲しいと頼まれた印鑑の持ち主を聞くとそれが定権だと知る。