えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

長安二十四時 第36話 あらすじネタバレ感想

龍波はやっぱり読めない…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

水路を進む小敬だったが、小敬は水が苦手であり龍波はなぜかそれを知っていた。
皇帝の前でチェラホトの件が進展しない理由について九郎と太子が揉め、九郎暗殺についても話題に上る。 執正は何孚が九郎を暗殺しようとしたことを聞かれ、太子は自分と九郎どちらが役立つかと問うと皇帝は九郎だと答える。
太子は自分のことより執正を許して欲しいと願い、皇帝は疲れたと話して灯籠の明かりを消させる。
小敬は毛順に会うと、皇帝と民のどちらかしか救えない場合どうすると問われる。
そして毛順は小敬の説得は聞かず灯籠の仕掛けを発動させる。
そんな中吉温は自分の落ち度を隠すため程参を犯人として差し出そうとするが、程参はなんとか逃れるため調査すると言い出す。

感想

だーわんこと龍波、やっぱり悪…
でも悪なのに色気があるんだよな…🥺
魚腸が惚れるのもよくわかるよ…
そしてその男の想いを自分にだけ向けさせたいのも。
ただ、それは叶わなそうねぇ…
龍波はやっぱり読めない…

程参とばっちり😂
でもがんばれ😂

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