長安二十四時第41話あらすじネタバレ感想

やっぱり。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

長安二十四時 Blu-ray BOX1【Blu-ray】 [ レイ・ジャーイン ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

『長安二十四時』を観るには？？

配信してるサイトが少ないのでレンタルの方が安くておすすめ。
ぽすれんなら安く借りられる月額制度があります！

あらすじネタバレ

皇帝から食べ物を食べるよう言われた太子だったが、食べても食べなくても不敬に当たるため太子は避けてその場を去るが代わりに執正が食べる。
龍波は小敬に第8団が受けた報いを受けさせるために一緒にことをなそうと誘う。
聞染が死んだことを聞いた龍波は灯籠の点火を止め、皇帝に会いに行く。
皇帝の元へ向かう龍波に自分が灯籠を操作すると小敬は約束する。
李必は生きており、なんとか灯籠の点火を止めようと太子の元へ向かい皇帝を救う許可を得るが李必は注視されていた。
執正は皇帝のやり方を責めると、皇帝は太子を思っての行動だと話し唐のために大臣達の力が必要だと訴える。
そして皇帝は今日を持って皇帝を辞めると言った頃、小敬が灯籠を止めようとしたことを悟った魚腸が小敬と戦う。