長安二十四時第37話あらすじネタバレ感想

龍波、なんでこんな風になったの…？

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

執正の処分を求める九郎に、皇帝は宴か議論どちらを選ぶか迫り九郎は開宴を選択する。
李必は龍波に黒幕は誰かと尋ねるが、龍波は黒幕の存在を認めなかった。
毛順の説得が叶わなかった小敬は導火線に火をつけて毛順の元を去ると一部爆発が起き毛順は死んでしまう。
小敬は魚腸に会うものの仕掛けにハマってしまい身動きが取れなくなってしまう。
魚腸は龍波が貧しい人を救った善人であると話し、なんとか動き始めた小敬が魚腸と戦い始めると薬が降って来て2人とも倒れてしまう。
九郎が厠に立つと嘘をつくとその間に皇帝と太子は言い争いをし、太子は執正を庇う。