美人骨〜前編：周生如故〜第16話あらすじネタバレ感想

わかっちゃいたけど悲しい…😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

周生辰は謝雲に謝崇が実の父親であり、母親は高氏であることを伝える。
皇太后から文君の元へ時宜の結婚の手紙が届き、文君は時宜の元を訪れ結婚の件を伝える。
時宜は結婚を嫌がるものの、周生辰と時宜の2人に噂があることを伝え結婚は避けられないと話す。
翌日去ることになった時宜は周生辰の元を訪れ、一緒に食事をし別れを悲しむ。
そんな中皇太后の命で時宜を周生辰の養女とすることになる。
別れの時が訪れ、周生辰は西州の街中を時宜に見せに行く。

感想

とうとう…
あのキモ男に嫁ぐことになるのか…
さすがにこれは避けられないわな…
ただあんまり主cpに感情移入してないからあんまり悲しくない😂
そうだね…
ここは兄妹ともに幸せになれなかったよね…
文君もかわいそう…😢
でも文君はちゃんとわかって言ってるなぁ…
まあ本当、これはどうしようもないわ…
でもそうか…
周生辰はダブルでしんどいね…
師父が亡くなり、好きな人は他の人と結婚する…
立場的に駆け落ちもできないし。
夜にずっと過ごすのはそりゃ噂が立つわ…
それにしても抱きつかれて我慢できる周生辰すごいな…
この人は絶対に自分の誓いを破らない人よね…
あんまり悲しくなかったけど、2人を見てるとさすがに悲しくなってきた…😢
皇太后、そこまで…
やっぱり2人の仲が親しいことをわかって…なの？