玉骨遥第7話あらすじネタバレ感想

雪鷺、意外。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

止渊は鮫人の街で買った布を朱顔にプレゼントする。
青王は青妃と一緒に時影が生きてるのではないかと考え、大司命に対抗する術を考える。
青妃は雪鷺に時雨と結婚したいかと尋ね、王谷のことも聞くと雪鷺は王谷になにかあると考える。
時影の18歳の誕生日を迎え、時影は弟子を迎えることが許される。
大司命は代々白家の人間が皇帝の正妻になって来たこともあり、筆頭弟子に白家の人間を迎えることを望んでいた。
時影の弟子を選ぶことになり、各家の人々に声が掛かり悩んだ朱顔は止渊に励まされ行くことに決める。
試験が始まるが、朱顔はやる気がなくやって来た重明と戦い始める。