長相思第16話あらすじネタバレ感想

玱玹と小夭は兄妹の情があるようにしか見えないな。今のところは恋愛のそれじゃないように思う…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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長相思卷一：孤月下，許君心桐華

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あらすじネタバレ

小夭の様子を見た塗山璟は去ることを決め、15年は他の男を心にいれないで欲しいと言うと小夭は15年待つと約束する。
小夭はかつて皓翎王の娘ではないと何度か周囲から聞いたことを聞いており、それを思い出して不安に思っていた。
小夭の体内にある駐顔花が原因で顔が変わることについて、玱玹な誰かが操っておりそれは小夭の母親ではないかと考える。
小六のことを気にする阿念は皓翎王に訴えに行くが、皓翎王はいずれ大きな発表があると言うだけだった。
阿念は小六と結婚を命じられるのではないかと考え小六の元に行くが小六は否定する。
玱玹は西炎に戻りたいと皓翎王に申し出、小夭にもそのことを伝えると玱玹の隣にいるために嫌がっていた皓翎王姫になると決意する。
戻った塗山璟は意映との婚約を解消するが、家同士の関係は継続すると切り出すが意映は涙を流して嫌がっていた。
船に乗っていた小夭達は琴の音を聴いて笛を吹くと相手の船が小夭達の船に近づいてくる。
その船には意映がいたが、意映は玱玹に気づくといちゃもんをつけて攻撃をし玱玹達は海に飛び込まざるを得なくなってしまう。