想いの温度差第36話（最終話）あらすじネタバレ感想

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※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

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これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

玖児と寒狰の危機を叱蘭は救うが、穆延は再び玖児を殺そうとして寒狰と一騎討ちを始める。
寒狰は穆延を追い詰めるも穆延を殺せず、穆延は4人おそろいのブレスレットを捨てて去っていく。
文嬰のフリをしていた穆延の部屋からは叱蘭の絵が見つかり、文駿は叱蘭にそれを渡す。
玖児の体内には火种があり、そのおかげで先祖返りした祺人も少しずつよくなる。
玖児と過ごしていたはずの寒狰が目覚めると、克哈が完全に治っていたが玖児は火种を取り出して心臓は動いているものの昏睡状態となっていた。
寒狰には玖児からの手紙が残されており、その手紙を読んだ寒狰は自分が気づかなかったことに悔しさを滲ませる。
すると寒狰は自分の祺元石を取り出すと玖児に与え玖児は生き返るが寒狰の寿命は玖児と同じになる。
乾国と祺国の間には無事六約が結ばれ、叱蘭が新祺王となる。
玖児と寒狰の結婚式が開かれるが2人は途中、事件を解決に向かってしまう。