長相思第19話あらすじネタバレ感想

哥哥ー😭相柳ー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※原作はこちら↓

長相思卷一：孤月下，許君心桐華

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あらすじネタバレ

鏡の中に相柳を写していた小夭を見て塗山璟含め皓翎王は小夭の恋愛を案じる。
玱玹は塗山璟や豊隆らに自分の身分を明かした後、小夭が誰を選ぶのか聞くと小夭は塗山家が敵なら一緒に戦うと答える。
小夭の着るドレスが阿念によって台無しになるトラブルがあったものの無事小夭のお披露目の儀式が行われる。
その場には玱玹、塗山璟、豊隆のみならず相柳もいた。
小夭は阿念との問題を抱える中、相柳は阿念に近づき小夭へ復讐をするよう仕向ける。
塗山璟に呼ばれて会いに行った小夭だったが、途中で阿念に呼ばれると崖から落とされてしまう。
海の中に落ちた小夭の元に相柳が現れ、海の中に引き摺り込む。
最終的には海から上げた相柳は小夭に夢の中に入られるのが怖いと言われると1人小夭を置いていく。
深海を渡っていた小夭は溺れかけたところを塗山璟に救われるが、相柳はその様子を見た時心にある蠱が反応していた。
塗山璟は意映と結婚しないと小夭に告げるが、その頃帰ってこない小夭に玱玹は怒りの表情を見せていた。