長相思第30話あらすじネタバレ感想

相柳😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※原作はこちら↓

長相思卷一：孤月下，許君心桐華

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

あらすじネタバレ

獣に襲われながらも抵抗して獣は倒すものの、そこに沐斐がやって来て小夭を痛めつける。
沐斐は小夭の父親は赤宸だと言い、赤宸に一族を殺された恨みから赤宸の娘の小夭を殺そうと攻撃する。
すると玱玹と相柳の蠱が反応し、なにかを感じ取った塗山璟含めそれぞれが小夭を探しにいく。
塗山璟は小夭を見つけるが、小夭は塗山璟の呼びかけにも反応せず2人は火に包まれてしまう。
火から小夭を身をもって守った塗山璟は火傷を負うものの、小夭のことは決して離さなかった。
小夭は死んでしまい、蠱を持つ相柳は苦しみ吐血してしまう。
玱玹は霊力を与え続けるよう命じ、なんとか小夭の内臓を温め続けるが死んだことに変わりはなかった。
そこに相柳がやって来ると、小夭を救うと言い小夭を救うならどんな条件でも聞くと玱玹は言い相柳は小夭を連れて行く。
相柳と取引したことを悟られないため、玱玹は傀儡を作り周囲を欺く。
塗山璟は小夭が死んだショックから自分も死のうとし、昏睡状態に陥っていた。