虎鶴妖師録第14話あらすじネタバレ感想

そういうことかー！おもしろくなってきた！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

暁軒に刺された虎子は脈がなく、虎子が刺された拍子に取られた龍牌は嫣然の手に渡り嫣然が統帥となる。
虎子は羽千の治療を受けて目覚めるが、暁軒はなにも言わず去って行く。
実は嫣然は自分が祁家を継ぐために秘密の部屋の鏡を割ってなにかを復活させており、それが暁軒の中に入り込んでいたのだった。
祁門は双生元神を持って生まれる運命であり、今の暁軒の身体には炎という名の人間がいた。
虎子は暁軒に友達だろう？と聞きに行くが、炎は鼻で笑って虎子を攻撃する。
昔、暁軒の身体には乾と炎がいたが、炎は乾を殺そうとする。
炎は否定するものの、祁老太が乾のことを救い炎を鏡の中に閉じ込めたのだった。
嫣然は虎子を捕らえようとするが、呼び出されたため去って行く。
虎子は暁軒に再び語りかけるが、暁軒は冷たく当たり虎子は諦めて涙を流す。

感想

ん？？
どういうことだ？？
あの鏡の中にはなにがある？？
なるほど。
そういうことかー！
嫣然の性格があんなに冷たいのは闇の性格の方なのね。
でも炎は本当に悪い子なのか…？
薬は嫣然の仕業では…？
やっぱり炎も悪い子じゃない気がするな…
てかこれBLでは！？
なにこの虎子と暁軒のつらい展開…
これ中身炎…よね？？
なにあの寂しげな顔…
いやー完全にBL風味ー😂
そっち方面に見ちゃいけないんだけども😂
でも展開が俄然おもしろくなってきたわ！

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