虎鶴妖師録第13話あらすじネタバレ感想

えぇぇぇぇ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

一眉仙子は苗苗と戦う中で救援信号を送るが、一眉仙子に殺されてしまい一眉仙子は苗苗に成り代わる。
巨大な蜂妖が襲い掛かり、虎子達は懸命に戦う。
暁軒もやって来るが、虎子は蜂妖に食べられてしまう。
蜂妖の体内で虎子は4枚の羽を持った鳥が持ってきた金剛橛を持つと蜂妖の妖尾を出して体内から出てきて蜂妖は死んでしまう。
それを見た国御妖師の試験を受ける面々は虎子を信じようとするが、済年は虎子を除外しようとする。
一眉仙子が扮した苗苗はそれを一蹴する中、虎子が見た鳥が妖帝であると大老爺は気付く。
自分の命を犠牲にしようとした虎子に馨彤は怒り、虎子は自分を気にかけてくれる馨彤に驚く。
国御妖師の試験と同時に統帥を決める試験も始まり、虎子達は暁軒のチームに属する。
暁軒は嫣然と、馨彤は里丹と戦うが馨彤は里丹を倒して傷を負ってしまう。戦闘をくぐり抜け虎子が試験で競い合った龍牌を手に入れるが、その虎子を暁軒は刺す。