虎鶴妖師録第21話あらすじネタバレ感想

びっくり！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

虎子は民を殺したとして捕まってしまい、馨彤は助けようとするができなかった。
そんな中、長老達に命じられた者かが牢にいる虎子を殺そうとし、虎子は力を目覚めさせるがやって来た馨彤達も認識できず攻撃する。
意識を取り戻した虎子は攻撃しようとしたことにショックを受ける。
馨彤達は長老達の関与を責めるが、長老達は認めなかった。
長老達の態度に馨彤は嫌気が刺し統帥を辞めると言い出す中、国御妖師達も虎子を信じると訴えると長老達は虎子を解放し統帥も馨彤のままとする。
虎子は自分が制御できなくなったら自分を殺して欲しいと馨彤に頼むと、暁軒を探しに行く。
すると暁軒は人魚の中に魂を閉じ込められており、人形を連れて馨彤と羽千の元に連れて行く。
暁軒には祁老太たちのことは伏せながら状況を話す中、救われた嫣然は祁府に戻る。
嫣然は国御妖師に追われるが、助けてくれた人の元に逃げるがやさぐれてしまう。
助けてくれた人物は莫谷子が救った祁老太が若返った姿だった。
暁軒は人形を動かす練習を続けるが、うまくいかず諦めようとする暁軒を虎子は励まし続ける。