えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

瓔珞 〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜 第68話 あらすじネタバレ感想

春望腹立つ。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
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あらすじネタバレ

永琪も南巡に同行することになり、輝発那拉氏もまた南巡に行けることになる。
そんな中、何者かが永琰の筆に毒を忍び込ませ、永琰が中毒になってしまう。
舒妃からプレゼントされた筆だったため、永琰を育てている慶妃は舒妃がやったのではないかと怒る。
その後動機がある輝発那拉氏ではないかと疑いの目が向かうものの、瓔珞は証拠がないと話し輝発那拉氏を責めてはいけないと言う。
しかし舒妃は皇太后に情報を流すと、皇太后は今後皇子・皇女達にになにかが起きた時は輝発那拉氏の責任だと言う。
春望は弘昼に瓔珞が輝発那拉氏に罠を仕掛けていると嘘をつく。
春望と話していたことを忠告した傅恒と弘昼は喧嘩になり、その場にやって来た乾隆帝により減俸の罰を受ける。
そして乾隆帝は越権行為があったとして弘昼を叱る。
弘昼は皇太后の元を訪れると、皇太后にとりなしを頼み乾隆帝に許してもらう。
乾隆帝は瓔珞を皇貴妃に立てたいと考え、その考えを皇太后に話すと皇太后は慎重になるよう伝える。
弘昼から皇貴妃の話を聞いた輝発那拉氏はショックを受け、弘昼に助けを求め皇貴妃冊封に反対して欲しいとお願いする。
すると弘昼は乾隆帝を殺すべきだと言い、輝発那拉氏は反対するものの悩み始める。
瓔珞は傅恒から弘昼の様子がおかしい話を聞くと、南巡を3日後に控えながらも調査を始める。

感想

なんか…
妃嬪の争いじゃなくて春望の恨み晴らしなの好きじゃない…
腹立つし。
私の好きな輝発那拉氏に余計なことしやがって💢

相変わらず乾隆帝は弘昼に甘いな😅
叱ってもすぐ許す…

あー…
瓔珞を皇貴妃を立てる話はなぁ…
そりゃあの結末になるわ。

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