えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

瓔珞 〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜 第56話 あらすじネタバレ感想

ここでこの話かー!

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ BOX1(コンプリート・シンプルDVD‐BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)

『瓔珞 〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜』を観るには??

U-NEXT独占配信中なので観るならU-NEXT🙌
華流ドラマがたくさんあるのでU-NEXTは飽きません!

ギフトコードだともっと安く観られるよ!

あらすじネタバレ

輝発那拉氏は呉総管の代わりに春望を総管にすると話し、瓔珞は復讐を終えたため未練はないと言い残して去って行く。
乾隆帝は情に厚い輝発那拉氏を見直し、2人は仲を深めて行く。
舒嬪も寵愛されるようになると、明玉に厳しく当たり海蘭察が助けるものの乾隆帝に訴え出ると乾隆帝は延禧宮の名を出したことに怒りを露わにする。 その間瓔珞は皇太后の歓心を買い、舒嬪は怒りを見せる。
しかし瓔珞は明玉がやられた仕返しを舒嬪にし、舒嬪は瓔珞を蹴落とそうと輝発那拉氏に泣きつく。
太后は輝発那拉氏を警戒し、瓔珞をかわいがっていたが輝発那拉氏もまた皇太后の宣戦布告に気づいていた。
そんな中弘昼は母親の遺品から皇太后に関する手紙を見つける。 その手紙は乾隆帝の乳母が残したものであり、そこには乾隆帝の生母が今の皇太后ではなく別の人間だと書かれていた。
乾隆帝は皇太后に直接自身の出自について問うと、皇太后は自身が生母ではないと認める。

感想

春望はな…
瓔珞に依存しすぎなんよ…

瓔珞を冷遇したらすぐ次の女ー😂
これもまたちょろい理由よなー
でもなぜかイライラしない不思議😂

太后の覚え愛たくて皇后になったのに輝発那拉氏は対立か…
その辺うまくやると思ったんだけどな…
頭が回る輝発那拉氏だから、その辺はやっぱり不思議。
おー!
ここで乾隆帝の生母の話が。

Twitterでもいろいろ呟いてます🙌
感想でもなんでもぜひお気軽に話しかけてください!

ブログランキング・にほんブログ村へ