繁城之下第6話あらすじネタバレ感想

猿妖やばっ！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

猿妖について調べ始めた魏知県は三更を捕まえて程先生とのやり取りを問い詰める。
事件が解決できないため、三更以外の捕頭達は夏捕頭から罰を受けるがそれは三更に対する嫌がらせだった。
さらに三更に嫌がらせをしようとしたため、三更は夏捕頭をわざと叩く。
止めに入った宋辰と夏捕頭は口喧嘩してしまい、第三者の介入でなんとかその場は収まるが三更は牢に閉じ込められてしまう。
宋辰はかつて神童た言われたが、科挙の前に政争に巻き込まれて右手の指を失い今の職に就いていたのだった。
翠華楼に行った宋辰は右手で書きたいと言い、指で文字を書くと満足する。
猿妖の目撃情報を捜査すると、捕快が実際に猿妖を目撃する。
目撃場所で待ち構えると猿妖が現れるが、猿妖は捕快達のあらゆる罠を掻い潜って逃げる。
しかしとうとう猿妖は捕まってしまう。