えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

繁城之下 第7話 あらすじネタバレ感想

やっぱりそうなのか…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

三更は猿妖の騒ぎで牢から出される。
捕まった猿妖はリストを持っていた。 そんな中程医師が毒で殺されてしまい、三更は20年前の処方箋を調べる。
程先生は20年前陸直の家から物を盗んでおり、陸直はそれに気づいていた。
陸直は友達にいじめられている烏亀が狗児から助けたものの、狗児は虐待を受けて亡くなってしまう。
陸直は狗児の件を冷捕頭に聞きに行くが、犯人は捕まえられないと聞いて絶望する。
陸直は遠暴に一緒に生業をしている趙氏の不正を報告すると、遠暴は趙氏に阿るように見せかけて趙氏に金を返してもらう。
陸直は張貴の兄で怪我をしている十七を陸家に黙って匿っていたが、それが露見してしまう。

感想

猿妖は結局捕まったのよね??
はっきりは映らなかったけど中身は人間でいい?

あー…
陸直は正義は存在しないことを学んでいくのか…
程先生もやっぱり真面目な人ではなかった。
殺された人はやっぱり過去に悪いことしてたのか…
子どもにこの経験はつらいな…
と思ったら遠暴は簡単な男じゃなかった。

耳の聴こえないおじさんマジ!?
と思ったらどっちだ!?
そしてこれが火事と今の事件にどう繋がるんだ…
完全に20年前の事件が絡んでいることはわかるけど。

なんにせよたぶん私は人の区別がつきにくくて字幕も難しくて理解があんまりできてないな😅
最後まで観たら理解できるかな?

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