楽遊原第17話あらすじネタバレ感想

李嶷と崔琳やっぱりいいわー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

李嶷は崔琳との食事の場を設けると、李嶷は崔琳から護腕のプレゼントをもらう。
喜んだのも束の間、そのプレゼントに仕込まれた仕掛けで李嶷は眠らされてしまい崔琳はキスをして別れを告げる。
しかし去ろうとした崔琳と桃子が乗った船の船頭は李嶷であり崔琳は連れ戻されてしまう。
李嶷は崔琳が崔倚の子どもであると知っており、崔倚に反乱に参加してほしいと手紙を送っていた。
崔倚には息子がおらず、承鋒が一人息子として外向けに演じていたということも李嶷は気付いていた。
その頃承鋒は眠っていたものの命はあった。
李嶷は崔倚から手紙を受け取ると、その手紙には李嶷の兄弟達を人質に取っていること、崔琳を返すよう書かれていた。
崔琳と桃子は翌日に去ることが決まり、桃子は長耳との別れを惜しんで涙する。
李嶷と崔琳も最後のデートをし、今後の世界について話し合いいつか一緒にいようと伝え合う。
李嶷は以前崔琳からもらった簪を返し、李嶷は崔琳の生い立ちの話を聞く。
夜まで一緒に過ごして眠ってしまった崔琳に李嶷はキスをして自分の玉佩をプレゼントする。
すると崔琳は簪を李嶷に戻していた。