楽遊原第18話あらすじネタバレ感想

李嶷はかっこいいし、蕭妃ぃぃぃ😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

李嶷は崔倚こ元に崔琳を送り届けると、崔倚から話し合いを求められ李嶷は西長京の奪還の協力を伝えるが崔倚は李嶷に刃を向ける。
李嶷が崔琳の簪をしていることを崔倚は気にし、崔琳は李嶷のよさと役に立つことを崔倚に伝える。
実は崔倚は李嶷と協力することを決めていたのだった。
崔軍の軍営に到着した承鋒は李嶷と崔琳が別れを惜しんで見つめ合う場面に遭遇しショックを受ける。
李嶷は去り際に平和なよになったら結婚を申し込むと言うと、それを聞いた承鋒は吐血して軍営から離れることを決め自分は死ぬべきだと考える。
しかし自分が生きて元気でいればいつかは崔琳が振り向いてくれると信じて悲しみの中前を向き始める。
鎮西軍の中には崔倚と手を組むことに反対する人達も現れるが、李嶷は自分を信じて欲しいと説得する。
西長京で動きがあり、せんそうに向かおうとする孫靖を蕭妃は涙ながらに止めるが孫靖は戦争に向かう。
鎮西軍・崔軍合同軍と孫靖の戦争が始まり、孫靖は追い詰められていく。
すると孫靖は吐血し、同時期に蕭妃も吐血していた。