楽遊原第35話あらすじネタバレ感想

承鋒相変わらずだった🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

崔琳は良娣である婉娘を呼ぶと、自分にあいさつに来なくても良いと遠ざけようとするものの婉娘は逆に存在を示そうとする。崔琳は桃子から牢で病になった承鋒が亡くなったと聞く。

李嶷は崔倚に会うが、崔倚は李嶷のことを覚えていなかった。
崔倚は妻を戦で亡くした後悔や過去の戦について李嶷に語る。

李嶷と崔琳は引き続き別々に寝ており、仲は戻らぬ中婉娘は足繁く崔琳の元に通うが李嶷は断る。
そして李嶷は崔倚の病気を治すために動き始め、崔琳へも気遣い続ける。
崔琳は承鋒は死んでいないと考える中、承鋒は生きており李嶷から崔琳を奪い返そうとしていた。

李嶷は顧相から婉娘を蔑ろにしていることを指摘され、李嶷はわざと婉娘の元に行くと崔琳に伝えるが崔琳からは気にしない返事しか返って来なかった。
李嶷は婉娘の元を訪れると、婉娘のこれまでの行動に感謝を示しつつも崔琳以外の女性を娶る気はないと言い東宮から出すと伝える。
婉娘は食い下がるも、李嶷は耳を貸さず去って行き婉娘は悲しみに暮れる。