楽遊原第27話あらすじネタバレ感想

まだ安心できない2人の関係…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

承鋒の軍勢を李嶷達が襲い、崔琳を救い出すが崔琳半堂眠っていた。
承鋒は仲間から気を失わされ承鋒達は撤退する。李嶷と崔琳は再会を喜び、2人は幸せな時を過ごす。

韓将軍は蕭妃に会いに行き、李嶷が信用できるのかと蕭妃に問うと蕭妃は信頼できると語る。

崔倚の元に戻った崔琳に李嶷は別れを告げて去って行く。
すると揭碩が白水関が奪われたとの連絡が崔倚に届けられる。
皇帝もまた白水関への対応を李嶷に命じるが、李嶷は断り禁足となってしまう。
李嶷は自分が皇太子になるかどうか悩み続けていた。
そんな中崔琳は西長京にやって来るが、それを知ったにも関わらず李嶷は崔琳に会いに来なかった。
そして李嶷は崔琳がいる酒楼にやって来るも李嶷は崔琳の部屋には行かなかった。