寧安如夢第22話あらすじネタバレ感想

雪寧も大胆だな😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

雪寧は張遮と違う道を行くことになり、一緒に行った人には張遮とは恋仲であり駆け落ちをしたと伝える。
雪寧と張遮は合流し、雪寧が駆け落ちのことを伝えると張遮は焦る。雪寧は毒を混ぜられ体調を崩し、小宝に医者に連れて行かれる。
すると小宝は御者を殺し自分が謝危の手下であることを伝え、雪寧に解毒薬を渡す。
雪寧は小宝に言われたところで一晩を明かすが、なんの動きもないこて不安を感じる。
その頃内部に内通者がいるのではないかと明宇に言われるが、張遮は逆にその疑い。利用し明宇が内通者かのように思わせ内紛を起こす。
張遮と定非がいなくなり、明宇達はようやく張遮達が内通者だと気づく。
平南王の一向は薛燁により殺されていたが、そこに行き合った張遮は火薬のことを伝える。
しかし薛燁は耳にせず先に進むと張遮や薛燁達の軍は平南王の集団に囲まれてしまう。
雪寧は燕家の軍営に助けを求めに行き、定非を見つける。薛燁達の元に薛遠がやって来るも薛燁は矢で射られてしまい、助けようとした薛遠だったが火薬で山が崩れ始める。
そこに雪寧と燕家の軍も参戦すると、明宇とそれ以外の人で方針で揉め内部分裂してしまい亡くなってしまう。明宇はさらに山を爆破させようとしたところをやって来た謝危に矢を射られて止められる。