好きだからこそ張遮のことを想って😢
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
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あらすじネタバレ
薛遠は定非の存在を認め、皇帝は褒美を与えようとするが平南王の謀反について大臣から問われる。
定非は自分が傀儡として平南王の仲間に従っていたと話すと、皇帝は褒美を与えることを決める。
張遮は薛遠が兵器の横領をした可能性があることを皇帝に訴えるが、皇帝は怒ってしまう。
皇帝は薛遠の様子がおかしいことを謝危と話し、謝危は燕家の印信を自分に渡して欲しいとお願いすると皇帝は同意する。
雪寧は家に帰ると孟氏に心配されるものの、反発して喧嘩になってしまう。
張遮が家に戻ると母親が亡くなっており、その情報が雪寧の耳にも入る。
張遮の母親は張遮が刑部に捕まっていたことに雪の中訴え続けて寿命を縮めたのだった。
部屋の中に閉じこもっている張遮の元に雪寧が向かうと、雪寧は自分のせいで張遮の母親が死んだと訴える。
張遮は雪寧のせいではないと言うが、雪寧はそれでも自分のせいだと訴え続け張遮が生きられる気力を得られるように自分が恨まれるよう仕向ける。
寂しく立ち去る雪寧をやってきた謝危が呼び止めると、悲しむ雪寧を抱きしめる。
雪寧は使用人を使って張遮の情報を仕入れ、心配していた。
感想
孟氏も本当は雪寧が心配なんだよね…
素直になれてないけど。
あら…
そういう流れで張遮とはうまくいかなくなるのね…
好きだからこそ張遮のことを想って😢
でもだとするとやっぱり謝危路線が見えないな😅
と思ったら少し見えてきた。
んー?
やっぱり謝危もまた過去の記憶があるように思うなぁ…
気のせいかな。
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— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日