初恋ロマンス第20話あらすじネタバレ感想

定岳、腹立つ男。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

軽塵は定岳の元を訪れると許さないと言って凌燕の遺品を貰い受ける。
皇帝は祖先祭祀を務める皇子を選ぶため皇子3人を呼び出すが、林池を残して行くことが心配でならなかった。
密造塩の件を3人の皇子に相談した皇帝は軽塵が提案した策に興味を示す。
そんな中定岳の配下が林池を連れ出し、それを知った軽塵は皇帝に呼ばれたものの帰宅する。
軽塵はきちんと皇帝に手紙を残しており、祖先祭祀の皇子は軽塵に決まる。林池は定岳の元に連れて行かれると、凌燕を殺したことを聞き林家は運が悪かったと定岳に言われる。
定岳が凌燕を本気で愛していたことを知った林池は定岳を殺そうとするものの失敗してしまう。
屋敷に戻った林池は気を失っていたが、それは定岳が林池に毒を盛っていたからだった。
すると定岳は祖先祭祀の日に自分が予言された妖魔だと認めろと軽塵に迫る。
軽塵は定岳との取引を林池に隠すが、林池はそのことを見抜いていた。
軽塵は自分が帝位を諦めればいいと話した上で林池と2人で過ごすことが大切だと伝える。
しかし軽塵は自分が死ぬことを覚悟しており、皇帝に皇后の今後を頼む。