初恋ロマンス第17話あらすじネタバレ感想

なんで嘘ついた、軽塵😂

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

荘塵は皇后に林池の結婚の相談に行くが、その怪しさに皇后は結婚に反対しようとする。
皇后が林池の元を訪れると、荘塵に助けられた被災民達に連れられてたくさんの被災民が集まりその世話を林池がしているところを目撃する。
すると皇后は婚礼には皇帝の許可がいると伝え、皇后は2人の結婚を応援することになる。
皇后は皇帝に林池のことを口添えし、林池は養女になることで身分の問題も解決する。

軽塵は杜若から聞いて10年前の事件の黒幕が定岳だと知ると、林池には伏せておくことにする。
そんな中皇帝から聖旨を受け取り林池と軽塵は別れなければいけなくなると、軽塵は駆け落ちしようと言い林池の亡き両親の位牌に挨拶に行く。
しかし実は2人の結婚は皇帝に認められており、2人は結婚の準備を始める。

朝議では林池と軽塵の結婚に反対する意見が大臣や定岳から出ていたが、皇帝は林池を郡主に封じると言い定岳には失望したと言い放つ。
皇帝は体調を崩しており、貴重な薬を手に入れようとしていたがそれを定岳が邪魔しようとしていた。