鸣龙少年第2話あらすじネタバレ感想

子どもがつらい目に遭うのみるのはしんどい😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

生徒に格差を示した雷鳴は自分のクラスに来る人間を募集するが、生徒に揶揄われて終わってしまう。
心理カウンセラーの桑夏と手を組むことになった雷鳴は桑夏に依頼して自分のクラスに来る生徒候補のリストを作ってもらい生徒の調査を始める。
李燃に目をつけた雷鳴と桑夏は李燃の普段の生活を調べ、一生懸命働いていることを知る。
李燃は祖母と2人暮らしで、祖母は大学進学など微塵も考えていなかった。
次に雨杉の様子を見に行った雷鳴は雨杉には数学の能力があることを知る。
李燃も雨杉も大学受験には興味を示さなかったが、それぞれ家族に問題を抱えていた。
そんな中李燃の家が違法建築として取り壊しに遭い、李燃は過去父親が事故に遭って亡くなり母親に捨てられ問題児となったことを思い出す。
そんな李燃を大学受験に誘う雷鳴だったが、李燃は無視していた。