愛なんて、ただそれだけのこと第7話あらすじネタバレ感想

三川かわいいなー☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

三川は19点目を取得するが、金翌は転んで怪我をしてしまいスニーカーが原因だとマスコミの前で発表し騒ぎとなる。
しかしスニーカーに問題がなく、友安は金翌に問題があり選んだ自分が責任を持って辞めると伝える。
自分のメンツが潰れた蒋傑は怒りを露わにし友安に仕事場から出て行くよう命じる。
友安はこの部署を蒋傑と立ち上げて苦労してきたことを思い出すが、三川が手伝い部署を去って行く。
落ち込んでいる友安を三川は抱きしめ、友安は大丈夫だとお礼を言う。
三川は金翌に友安が仕事を失った怒りをぶつけ、安従と協力して金翌に嫌がらせをする。
三川はバドミントンを辞め、新たな道を探し始める中友安は子宮の手術を受けることにし三川は心配してお見舞いに行く。
退院した友安の家には父親の梁樹が来ていたが、友安は梁樹を受け入れなかった。