神隠第14話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

阿音がかわいそう😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

紅絹は閑善からもらった神器を古晋に使うと、古晋から阿音との思い出を封じてしまう。
阿音から古晋と結婚すると聞いた鴻奕はショックを受けてしまう。
阿音は古晋と結婚しようとするが、古晋には阿音との情に関する記憶は消えており古晋は主従契約のことだと勘違いする。
阿音は古晋が自分との愛を覚えていないことを知るとショックを受ける。
阿音の元に紅絹がやって来ると、古晋のが小神君であることを明かし阿音にはふさわしくないと告げる。
閑善によって古晋と阿音は別々の場所に行くことになり、阿音は凝雲山に阿羽を連れて行く。
阿音と古晋が結婚してなかったと聞いた鴻奕は凝雲山へ向かい、阿音は鴻奕から話を聞いて古晋が結婚しようとしたことは三生石の影響だったと考える。
鴻奕は阿音に告白するが、阿音は受け入れなかった。
そこに天宮の司察仙君がやって来ると、凝雲山から立ち去らなければならないと告げ、困った阿音の元に宴爽がやって来ると、五品仙君に助けを求めに天宮へ行くことを助言される。