神隠第13話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

鬱展開来そうな気配…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

傷ついた閑竹を治すために鴻奕は薬を取りに鴻若の元へ行くも、鴻若は仙族のために渡すことはできないと断る。
すると鳳鳴が神器を持って来て生死の境にいる閑竹を連れ戻そうとするが、失敗してしまう。
阿音と古晋は三生石を連れて修言の元に行くと、幽洛王に会うための令牌を2人に渡す。
2人は幽洛王の敖歌に閑竹を助けて欲しいと頼むが、敖歌からは阿音の霊力を要求され古晋はそれはできないと言う。
すると敖歌は閑竹を助けてから話し合おうと言い、閑竹は無事目覚める。
一度目覚めた閑竹が吐血したため阿音が力を与えていたが、そこに紅絹が来て薬を与える。
紅絹は古晋の叔母であり水凝獣の阿音といると古晋が危険であるために主従契約があったと言い、阿音と一緒にいると古晋が危険だと忠告するが古晋は聞き入れなかった。
古晋は阿音と本当の姻縁を結ぼうと話すが、阿音の元に紅絹がやって来て阿音を危険な状態に晒す。
すると閑善が阿音を救い、気づいた古晋もやって来て紅絹に怒りをぶつける。
すると古晋は阿音に危険が及ぶとわかる印を阿音につける。
しかし閑善は紅絹に阿音の愛を忘れることができる神器を渡す。