神隠第32話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

宴爽しんどいじゃん😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

鳳隠は華姝の立場を指摘し、華姝は鳳隠に挨拶をしなければならなくなる。
宴が開かれるが鳳隠がやって来ない中、元啓は周囲から結婚について問われる。
するとそこに鳳隠がやって来て元啓の意中の人が鳳隠ではないかと囁かれる。
そこへ鴻奕と林墨がやって来て1000年前の事件について話し合われる。
元啓達は力を使って1000年前のその日に向かうと、鳳鳴が事件に関与していたことがわかる。
瀾灃が殺された場面に向かうと、そこには青霖がおりもう1人もいたことが確認できたが華黙が邪魔をして過去から元啓達が戻れなくなる危険が訪れる。しかしその間鳳隠は凝雲山を取り戻したのが元啓であり、阿音を気遣っていたことを知る。
なんとか戻った元啓達は鳳鳴が罰を受けるのを止めると、元啓は阿音の無実を宣言する。
捕らえられていた鳳鳴は裏切り者が華黙だと気づくが、それを伝える前に魔族の力によって殺されてしまう。
裏切り者の手が速いことを気にしている鳳隠達は裏切り者を炙り出すため鳳隠と鴻奕が結婚することを宴爽達から提案され受け入れるとことにする。