神隠第31話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

鴻奕少し進歩した😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

宴爽と約束していた鴻奕だったが、その約束を忘れて護霊箭の件で鳳隠と話し合っていた。
鴻奕が来ないと知り鴻奕の心に自分がいないと感じた宴爽は雨の中街へ向かう。
その街はかつて三生石のミッションで過ごした場所だった。
そこで濂渓に会った宴爽は濂渓が自分に気持ちがあることを知るが、そこに鴻奕がやって来る。
鴻奕は宴爽を連れていこうとするが、宴爽は反発して濂渓と去って行く。

華黙は懸命に鍛える華姝に修魔を使うことを提案するも、華姝は反対する。

青衣の元にやって来た鳳隠は阿音であることを明かす。
紅絹は鳳隠の元を訪れると、鳳隠が阿音と知らず元啓は阿音に気持ちはなかったと伝える。
元啓は鳳隠に改めて結婚しようと伝えるが、鳳隠はきっぱりと断る。

鴻奕は宴爽が気になるものの、宴爽は反応せずいら立ちを見せる。

鳳隠は元啓の誕生日の宴で1000年前の護霊箭の事件の件を明らかにしようとしており、元啓は鳳隠に手伝うと申し出るが鳳隠は事件の助け以外は何もいらないと冷たく接する。
宴に鳳隠が現れると、華姝は顔を凍り付かせる。