唐朝詭事録第36話（最終話）あらすじネタバレ感想

今回の事件は長安二十四時思い出したな〜

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

幻術大会は滞りなく進む中、休憩中の皇帝の元に無名がやって来て幻術大会に皇帝を戻し無名が怪しんだ内侍から皇帝を引き離す。
すると鳥の機械が皇帝達を襲い始めるが、凌風や無名が事前に準備して皇帝達を守る。
凌風は元通を誘き出すと、元通が幻術ができることを明らかにし元通が沙斯だと判明する。
本物の元通は12年前に沙斯によって殺されており、元通は自分が沙斯だと認めると鳥の機械を使って塔の上に登って行く。
実は元通として塔を建てる時に塔が倒れるような仕組みを作っており、沙斯はその仕掛けを発動させようとするが事前に気づいていた凌風達によりそれは防がれる。
この事件をきっかけに凌風は大理寺の少卿になり、無名は凌風を自分の師父の仁傑の弟子にする。
無名は元通の正体を事前に知っていたのではないかと裴堅に問うが、裴堅は皇帝はなにも知らなかったと言う。
無名は桜桃を連れて別の場所での仕事に向かう。
大理寺の少卿になった凌風は前途多難な状況に、すぐさま無名を必要とする。