仙剣四第17話あらすじネタバレ感想

玄影かわいい☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

天河は夢璃に天青の位牌を預け、天青の件が真実ではない時には返して欲しいと伝えると夢璃は了承した上で天青のことに関わらず天河のことは恨まないと伝える。
夙瑶は望舒剣を持つものの寒気に襲われる中、菱紗は腕を痛め夙瑶が剣を話すとその痛みが治まる現象が起きる。玄影は菱紗に頼まれた薬を夙瑶に求めると、玄影のその行動に腹を立てる。
薬をもらえなかった玄影は薬を盗み出すが、それは菱紗が欲していた薬ではなかったものの菱紗は感謝する。
睡眠中の天河を何者かが刺すが、天河は天井に張り付いており無事だった。
刺客は逃げてしまうが、天河は瓊華に刺客がいると睨んでいた。紫英は重光に刺客に関係があるのかと問うと、重光は関係はないと言う。玄霄が力を出すと、なぜか藻玉が反応を見せる。夢璃が璇葉の父親、虚涼に話を聞きに行くと、書物を改竄していたことを知るが虚涼は倒れてしまいその間に夢璃が記憶を覗く。
天河を襲った刺客は璇葉であり、その事実を知った天河は驚く。