仙剣四第22話あらすじネタバレ感想

玄影ダメだよー😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

夙瑶は玄影を殺せず重光に付き従うことになるが、玄霄を殺すために協力せざるを得なくなる。

天河は玄霄に会うと、氷から出られれば欲しいものはなんでも与えると言われる。

夢璃は虚涼に璇葉の姿を見せてあげると、虚涼は喜ぶものの再び璇葉に会いたいと考える。

天河の元に重光がやって来ると玄霄に会うために必要な藻玉を欲しがる。
青陽から天河が危険だと知った紫英は天河の元に向かい始める。天河は重光に攻撃されると、藻玉を壊してしまう。
そこへ紫英と青陽が駆けつけ、自分達の命を盾に重光を止める。
壊れた藻玉を握りしめた天河は以前見えた両親と玄霄の若い頃が見えなくなっていた。
菱紗は悲しむ天河に藻玉を修理すると約束し、菱紗は修理する方法を試すために出かける。
菱紗は寒い場所で作業を始める中、重光は玄影から夙瑶の命令を取り出し虚召から菱紗が藻玉を修理しようとしていることを聞く。
重光は虚召に藻玉を奪う命令を出すと、薬をもらえると知った玄影は自分が命令を聞くと申し出て許可を得る。
玄影は夙瑶の元に行くと、このミッションの後自分を殺して欲しいとお願いする。

紫英は菱紗が藻玉の修理をする間寒さを取り除く手伝いをし、菱紗は無事修理を終える。
そこへ夢璃がやって来て、夙玉を見せる方法を伝えると菱紗は天河の元に向かい天河は無事夙玉に会うことに成功する。
しかしそこに玄影が藻玉を奪いにやって来る。