唐朝詭事録第17話あらすじネタバレ感想

やっぱり凌風と鶏師のコンビ息ぴったり👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

喜君は無名と妹として遐叔に会うと、遐叔の話した絵を描く。
無名は遐叔に話を聞くと、過去雨の日に有求が軽紅に声を掛けて近づいたこと、それ以来軽紅と有求の行動を試し始めたと話す。
そして有求が軽紅を殺したと話すと頭を押さえて嘆き始める。
凌風は吉祥に話を聞くと、吉祥は遐叔が話したことが真実ではないと知り遐叔に嘘をついたことを責め怒りを見せる。
すると遐叔は自殺を試みてしまい、そこに有求の父親が火事で死んだと連絡が入る。
無名は有求の父親が殺された後火事になったことを見抜き、その後凌風は吉祥の前に現れると吉祥は凌風を攻撃し逃亡を始める。
りょは鶏師と協力して吉祥を捕まえると、吉祥は自分が殺したことを認める。
遐叔が来てから読書が好きになった吉祥は遐叔に才能を認められ、自分が立身できるようになるのではないかと思い始める。