唐朝詭事録第16話あらすじネタバレ感想

まだよくわかんないな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

凌風と無名は老人から軽紅が死んだと聞いて遐叔に話を聞くが、軽紅は実家に帰ってるはずで自分はなにも知らないと涙ながらに語る。
無名は遐叔に米の入った瓶の下を掘らせると、銀が出て来るが遐叔は狂ったように銀はあと6個あると言う。するとそこへ冬郎が文廟で死体を見つけたとの連絡が入り、そこに向かった凌風と無名はその死体が軽紅であると知る。
軽紅を見た遐叔は取り乱すが、自分が殺した映像が頭の中に浮かび自分が殺したことを認めることになると遐叔は牢に入れられる。
無名は遐叔が殺人犯ではないと考えていたが、凌風は遐叔が犯人だと信じていた。
それでも無名の話を聞くうちに納得感を持ち、凌風は遐叔に会いに行くと遐叔は狂った様子だった。
凌風は鶏師を遐叔と同じ牢に入れると、鶏師は遐叔が見る夢について調べ始める。
鶏師は遐叔を針で治療すると、迷香の影響を凌風と無名に指摘する。