唐朝詭事録第26話あらすじネタバレ感想

桜桃いい子じゃん🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

凌風に逃げられて鼍神は御立腹であり、かつ無名を殺すよう命じる。
鼍神を祭る大会に向かうため鼍神島に向かった無名だったが、途中凌風が盗んだ酒をもらったとして鶏師が捕らえられてしまう。
凌風は鼍神島で鰐に襲われ崖から落ちるものの、途中で木に引っかかり事なきを得たところに崖を登る人たちを見つける。
鼍神の前に行った無名は鼍神に罪を問われそうになったところに凌風が現れる。
無名は鼍神は元老の三揖だと指摘すると、鼍神を隠していた布を凌風が破り三揖の正体を明らかにする。
三揖は配下に全員殺害するよう命じるが、凌風や桜桃達が戦いそこに援軍もやって来て事なきを得るものの三揖は姿を消していた。
するといきなりその場が崩れ始め、みんなは鰐のいる池に落ちてしまう。
喜君が駆けつけ鰐の苦手な香りを焚き事なきを得たと思ったところに三揖が矢を放ち、桜桃が無名を庇って傷を負ってしまう。
桜桃は李刺使が母親の敵で復讐相手だったことを無名に明かしていた。
凌風は三揖を殺して一件落着となると、無名は鼍神の名残を寧湖から消してしまう。
桜桃は無事復活し、無名は寧湖から去ることを決める。