唐朝詭事録第27話あらすじネタバレ感想

桜桃が仲間になった👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

公主と皇太子の争いが激しくなる中洛陽に戻ろうとする無名達に桜桃もついて行くことになる。
洛陽に到着した凌風達は頬が爛れて倒れる女性を見かける。
高刺使と李留守に会った無名は人面花を使った人がその状況になること、公主もその頬紅も使ったことを聞く。
無名は公主から長史に任ぜられるものの無名は拒否する。
無名は恩師の廟に参りに行くと、牛粛という乞食に会い牛粛が人面花を知っていると言われる。
酒楼に寄った凌風と無名はそこに吐羅女という人面花で亡くなった女性の遺体があることを知り、夜無名はこっそり調べ始める。