唐朝詭事録第25話あらすじネタバレ感想

桜桃は仲間になるってことでいいのかな？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

鰐の苦手な香りを焚いてなんとかその場を凌いだ面々は喜君が危険だと気づき戻ると喜君を助ける。
桜桃を見た喜君は李刺使にはこんな大きい娘がいるはずがない年齢だと言い、桜桃は逃げてしまう。
桜桃を見つけた無名は事実を聞き出そうとするが、鼍神の件を明らかにしたら事実を話すと言うと無名は李四の墓に桜桃を連れて行く。
するとそこに桜桃の父親、蕭声が現れ自分が棺に入った女性を殺したことを認め、鼍神のコピーを無名に渡して桜桃を無名に任せると自殺してしまう。
凌風と鶏師は鼍神の酒を盗み出すと、鼍神の配下は鰐のいる湖に入れられる罰を受ける。
沈充は無名達が怪しいと見ると無名達の元にやって来る。
凌風はわざと沈充に捕まるが途中鼍神の仲間の1人が凌風を逃す。