祈今朝第21話あらすじネタバレ感想

つらい…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

旭危は埋名の元を訪れると、2人は協力を決め旭危は熱海の保護者となる腕輪を埋名の部下に渡す。
昭言は明繡を連れて洛家へ戻って来るが、埋名は昭言が昔と変わったことに嫉妬を感じる。女性であることを隠さなくなった昭言に埋名は贈り物だと話して昭言に女性の格好をさせる。
その姿を見た閑卿は目を奪われ、2人は手を繋いで歩き始めるがそれを見た埋名は怒りを露わにしていた。
埋名もまた男性であることを隠さなくなり、昭言は病気だと言うが実は昭言は監禁されていた。
埋名は閑卿を殺そうとしており、それを知った昭言は反対するもそこに閑卿が現れる。
閑卿は埋名と戦うも埋名の力に圧倒されてしまい、閑卿の命の源である妖丹を取られてしまう。
鎖を解いた昭言は閑卿を守るために以前のような自分に戻ると言うが、埋名は妖丹を戻して2度と洛家に戻るなと言う。

今朝達は龍潭を手に入れに行くと、そこで明繡が母親を亡くした時の記憶を見せられる。
すると今朝達は明繡から引き離されてしまう。