祈今朝第22話あらすじネタバレ感想

埋名にちょっとグッと来た…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

明繡が見せられた記憶が偽物であると気づくと、今朝達が明繡の元に戻って来る。
すると人間の形をした龍潭が目の前に現れ、自分の命と交換した上で記憶がなくなれば生き返らせると聞いた明繡は決意を固める。
明繡と十方が龍潭の力で別の場所に移動させられると、今朝と越祈は過去自分の失った記憶を見せてもらいに行く。
すると越祈の記憶の中には絡桓がおり、越祈はすべての記憶を取り戻す。
絡桓も越祈が記憶を取り戻したことに気づいていたが、今朝にはなんの記憶も見えなかった。
その世界から戻ると閑卿と昭言とも合流し、みんなは寒江の墓へ向かい明繡は寒江に別れを告げる。
記憶がないことにショックを受ける今朝は雨の中自分は何者なのかと寒江の墓の前で跪き続ける。
するとそこに1枚のコインが現れ、寒江が昔言ったことを思い出し今朝は越祈の側にいることを決意する。そこへ越祈が現れると、越祈を守るために強くなると言い2人は抱きしめ合う。
今朝達と柷敔に会いに行った越祈は柷敔に溟主は柷敔なのかと尋ねる。