祈今朝第36話（最終話）あらすじネタバレ感想

閑卿と昭言はよかった🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

越祈は旭危、朔漩に協力を求め朔漩は人間へ影響が出ないように時の止まった世界へと向かう。
その後越祈は閑卿達に別れを告げ、閑卿と昭言は一緒に行動することを決めると明繡に別れを告げる。
明繡は寒江の墓守りをして生きていき、閑卿と昭言は人里離れた場所で暮らすことにする。
越祈はかつて絡桓がやったことのように、自分が忘れ去られてたとしても今朝を生き返らせて欲しいと願い消えてしまう。
その前に旭危は自分の残りの命を持って今朝と越祈を救って欲しいと願っていた。

6年後、生き返った今朝は街で明繡に出会うも気づかなかった。
そして今朝も越祈のような人とすれ違い、お互いその存在を気になる。