えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大唐狄公案 第10話 あらすじネタバレ感想

金田一とかコナンの世界😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

船が何者かによって行き先を変更され騒ぎとなる中、仁傑が易藩に立徳と同じ日に船を出していたことを聞かれた直後首を吊った状態で見つかる事件が発生する。
金桑の証言で立徳に親しい歌妓がいたことがわかると、それが喬泰が想いを寄せる玉素であることがわかる。
拷問にかけられた玉素は立徳が黄金を得たら自分を身請けしてくれると言ったこと以外知らないと言うが牢に入れられてしまう。
玉素を心配した喬泰はこっそり玉素を手当てするが、玉素の元に白凱がやって来て白凱も百済人であることが判明する。
みんなに百済人であることがバレた白凱は玉素の潔白を訴え自ら海に飛び込んでしまう。
玉素がまだなにかを隠していると感じた仁傑だったが、その頃孟彬は中使に仁傑が怪しいと密告しに行っていた。

感想

金田一とかコナンの世界😂
逃げられない船の上で次々起こる殺人…
まさか古装ドラマで金田一とかコナンを思い起こすことになろうとは🤣
誰も彼もが怪しいけど、喬泰は完全に女に騙されるタイプ😂
たぶん今後もいろんな女性に泣かされそう😂

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