南来北往第22話あらすじネタバレ感想

王劲松、また悪い人なの…🥺？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

馬燕は玉玲からの手紙を読み、そこにはまだ汪新が好きだと書かれていた。
翌朝、汪新は玉玲の幸せを願っていると玉玲の望みを一刀両断する。
秀萍が馬魁の家から出るところを目撃されてしまうが、2人は気づいていなかった。

冬になり再び子どもが攫われる事件が起きると、汪新始める名乗りを挙げて馬魁と共にハルビンに行くことになる。
ハルビンに到着した2人は集団で人を殴っているところを目撃し止めるものの集団に追われる羽目になったところを以前鉄道で恐喝されて救った男、金龍に救われる。
馬魁は明傑の家を訪れるが、家で怪しい封筒を見つける。
金龍から情報を得てその場に行くと汪新が見た女と似た女がいたとの目撃情報を得た上で子どもを連れ戻すことに成功する。
進学のため永麗が馬魁の家に住むことになり、その後1984年を迎える。