花令嬢の華麗なる計画第17話あらすじネタバレ感想

昌隆帝に甘える元溯🤣

※中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

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これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

横暴な対応をする馬車が街に現れると、それは楽陽長公主の馬車であることがわかるが元溯がやって来ると楽陽長公主は娘の謝瑶を出す。
謝瑶が元溯の妃候補と聞いていた琉璃は不安になるが、元溯は淡々と対応する。
琉璃の母親は琉璃の元溯への気持ちに気づくが、琉璃に簡単な道ではないことを指摘する。
元溯と謝瑶が2人で街に出かけたと耳にした琉璃は様子を見に行くと、2人が親しげにしており不機嫌になって去って行く。
琉璃を追いかけた元溯は謝瑶が妃候補である話を聞き、昌隆帝に琉璃が好きだと打ち明ける。

楽陽長公主と順安長公主が街で喧嘩となり、そこに居合わせた琉璃は順安公主を手助けする。
楽陽長公主と謝瑶は琉璃を敵対視し、謝瑶は元溯が自分と結婚すると琉璃に告げる。
昌隆帝は琉璃を郡主に封じ、楽陽長公主は悔しい思いをし、琉璃達を殺したいと考えるが夫に止められる。