大理寺少卿游第12話あらすじネタバレ感想

李餅優しい🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

阿里巴巴は胡四達大理寺の面々にお金を渡して大理寺から出て行ってもらうと、明鏡堂の面々は王七が少卿である嘘をつき続け王七の両親を喜ばせる。

宴で仮面を被った謎の人物を気に入った皇帝だったが、李餅は一枝花と戦っていた時のことを思い出す。

上官檎が戻って来てしまい、王七の両親と出会してしまったことで王七の両親が王七が少卿ではないと知ってしまう。
そこへ李餅も帰ってきて王七達を怒るが、王七の両親は王七を許して欲しいと願い王七も仕事を頑張ると訴えると李餅は明鏡堂に戻ることを許可する。
明鏡堂の4人は陳拾の試験のために協力するが、陳拾は疲れ始めていた。
そんな中、事件が起きて現場に向かうとそこにはすでに刑部がいた。