大理寺少卿游第24話あらすじネタバレ感想

空気は不穏だけど、陳拾との2人旅いいね〜☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

一連の事件に一枝花が絡んでいるのではないかと考えた李餅は目が黄色くなりやすくなり、陳拾は心配する。

歯のない遺体が見つかるが、それはかつて李餅が話を聞いた越屠であり金吾衛が捜査することになり大理寺は関わらないと李餅も決定する。
李餅は陳拾と共に大理寺を一時的に去ると言い、上官檎に明鏡堂を任せて出て行くが実は事件の捜査に向かっていた。李餅と陳拾は道中白骨遺体を見つけると、何者かに襲われる。
その頃明鏡堂の面々も李餅が事件の捜査に行ったのではないかと考え、これまでの事件の共通点が3年前にあると思い当たり事件を調べようと決意する。