えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

紫川・光明三傑 第11話 あらすじネタバレ感想

やっぱり…?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

紫川寧は紫川秀のために琴の練習をがんばり、聴ける音を弾けるようになる。

卡丹と灯籠を上げていた時間帯に殺人事件が行われ、自分のアリバイを言えない毅林は牢に入れられてしまう。
毅林が捕まったと知った卡丹は自分が無実を証明すると言い出すが、北族との関係上言ってはならないと紫川秀は止める。
ひどい拷問を受けた毅林を見た参星はショックを受けてしまい、明華に頼んで毅林を牢から出してもらう。
帝林から都に戻り、紫川寧が誕生日を迎え儀式が始まるが、参星が体調不良で儀式を行えない中代わりを明華が勤めることに反発が起こり人を殺して帝林が止める。
明華の反乱を起こすことを予見した紫川秀は紫川寧に身を守ることを優先させる中、応星は紫川のために自分が死ななければならないと考えていた。

感想

参星、わざとらしい…😅
やっぱり…?
応星死ぬの😭?
そして参星はなにを考えてどうしたいのかさっぱりわかんない…
私の理解力がないせいもあるけど…

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